Hello Hello Hello
つかぬことを
Hello Hello Hello
御伺いしますが
Hello Hello Hello
以前どこかで
Hello Hello Hello
お会いしましたか?
[Alexandors]Adventure
僕がこの曲と出会ったのは熊本の震災の時でした。
たまたまYouTubeを開いて、メロディとともに画面に映る歌詞を見ていたら、涙がこぼれてきました。
こういうタイミングで出会うことってあるんだ…ってこの曲に僕は『ご縁』を感じました。
今、僕はホームページを開設し、このブログの投稿に四苦八苦してます。
ホームページの開設によりどんな未来が待っているんだろうと胸膨らませていました。
現実はブログとの格闘(笑)
ブログをこちらで書くのが前提だったので、いきなりつまずいた感があります。
出遅れてしまったという気持ちもありますが、誰に対して?と冷静になってみたり(笑)
想いを乗せたホームページはより厚く夢や希望を重ねていこうと思っています。
僕のパソコン知識では、不安もありますが、地道にやっていこうと思っています。
話しを戻しますが、胸も夢も膨らませたホームページ。そんなことを考えていたら、これはまさにアドベンチャー(冒険)だなって思ったんです。
なので、曲のAdventureと僕のアドベンチャーを掛けたブログをホームページ一発目のブログにしようと思ってました。(なんやかんのうちに、違うブログが先になってしまいましたが)
冒頭のHello Hello Helloがしっくりくる!一発目にふさわしい!と思っていたんですけどね(笑)
今となってはタネ明かしみたいな単なる解説になってしまいますね。
音楽とブログが1つになったら面白いな。ってことも、このブログを書こうと思っていた時に思いつきました。
実際難しいことだと思うんですけど、もちろん、僕には開発出来ませんけど、
「読んでいて、BGMが流れる」
って新しくないですか?
文章を目で追っていたら(スクロールしていたら)、あるところから音楽が流れ出すとかね。
このブログだったら冒頭からAdventureを流して頂きたい(笑)
何を言っているかわかります?
最近、動画を始めたこともあって、多少ですが、動画を編集するようになりました。
動画はいろんな編集の仕方があって(使いこなせはしませんが)、今流行りのユーチューバーさんたちは、そういった技術を取り入れて面白おかしくやっています。
そこで、ふとブログにも音楽や効果音が流れたら面白いだろうなって思ったんですよね。
商品の写真のスライドに合わせてアップテンポな曲が流れたり、こちらです!って言ったらジャン!って効果音が入ったり、感動的な場面ではエンダーーイヤ~~♪ってボディーガードが流れたり(笑)
そんな機能がいつか搭載される日が来たら、ますますブログもエキサイティングですよね(って思うのは僕だけかな?)
エキサイティング、と言って思い出したんですけど、「サービス業はエンターテイメント産業だ」というブログ記事を以前読んだことがあるんですけど、まさしくそうだ!と思ったんですね。
僕の解釈ですけど、スマホやSNSの普及によって、ドンドン個人がメディア化されている時代です。尚且つスマホの性能が上がってきている今。
お店さんが商品を紹介するのに、写真を加工したり、文字を入れたりして、カッコよく商品を見せたりするのが日常的になってきました。
動画の投稿も増えてきて、商品の紹介や使い方、購入後のイメージ的な動画まで、いろいろあります。
こうなってくると、みんなますますメディア力がついてきます。
観ている側も楽しくなってきて、ついつい毎日観ちゃう。お客さんは知らず知らずのうちにマイチャンネルをいくつも持っているなんて状況になってきます。
そう、テレビチャンネルをいつくも登録しているように。
ってなると、「エンターテイメント」とという言葉がまさしく当てはまる。
欲しい商品を探しているってわけじゃないんです。面白いから、気になるから、観ちゃう状況なんです。すごい時代ですよね。
そう時代はまさにエキサイティング!
そんな時代の中で、選ばれるのもかなり至難の業。膨大な情報量ですからね。
僕が偶然Adventureと出会ったように、偶然僕のブログや発信に出会う人たちってかなりのご縁がない限り、あり得ないような気がしてしまいます。
そんな中で出会った人たちも、今まで、ずっと観てくれている人たちも踏まえて、僕の冒険は続けていこうと思ったのが、このブログを書こうと思ったきっかけでした。
以前どこかでお会いしましたか?
アリトアラユル問題も
タビカサナルそんな困難も
いつだって僕達は
頭の中身を歌ってんだ
最大の難問も
締めつけられるような災難も
いつだって
僕達は君の涙を歌ってきた
大胆な作戦で
言葉にならないマスタープランで
いつだって僕達は
君を連れて行くんだ
連れて行くんだ
僕の冒険はまだまだ続きます…